羽田に到着

日本には予定時間9:50PMに到着。
10分ほど待つと機外へ移動。コロナ対策のスタッフが待っており、スタッフに従い、コロナ対策会場へ。最初にPCRテスト結果の提示を窓口で行い回収されます。ここでは日本政府のフォーマットだけを渡して、BP Healthcareで発行された陰性証明書は必要ありません。
また、流行している地域から来ているのかを報告する健康ノートという紙の提示を要求されますが、これは知らずに持っていませんでした。スタッフが丁寧にこの用紙に記入して下さいと説明をしてくれ、Malaysiaから入国したことを報告。それと共に黄緑色の紙を腕に輪ゴムで着けられます。これが入国制限で追加された強制隔離宿泊所行のチケットの様なもです。バスに乗るまで腕に巻く事になります。
PCR検査は、唾液。噂に聞いていた通り、レモンと梅干の写真があり、その前で唾液を瓶に詰めます、規定量まで唾液を出すことは大変です。その後は、アプリのチェック、メールの受取りが出来るのかテストメール受信確認、誓約書の確認。順番は忘れましたが、このような事をスタッフが誘導してくれスムースに進みます。スタッフは30歳位の女性スタッフが多く11時過ぎにも関わらず一生懸命対応をしてくれていました。流石、日本社会だとつくづく思う。最後がPCRテストの結果待ち。シンガポールからの帰国者の他にアメリカからの帰国者も何名かいて、結果を伝えられるまで約30分待ち。結果を伝えられ、ある程度の人が集まるまで再度待機。約10分後に要約移動し、入国審査。預け荷物は既にまとめられており、自分の荷物を持ち税関申告。スタッフがグループごとに隔離ホテル行きのバス迄誘導してくれませす。リフトでの移動では蜜。何だ?